Magazines/Interviews

 
 
shanti_big.jpg

JAZZ JAPAN

MARCH 2013

「SHANTIさんの声は、国籍、民族、問わず、多くの人に届く声を持っています。そして、ジャンルレスにすべての音楽に寄り添い、強烈な個性を放つ素晴らしい声の方です。この曲を、多くの世界の人に届けるためには、SHANTIさんの声、音楽性が必要でした」映画「遺体~明日への10日間~」テーマソング ”Pray For the World ” . 

by: 作曲家 村松崇継

 

「詩人を思わせる歌唱、そこにスポンテイニアスに寄り添う演奏や詞・メロディ。その表現のためにかのホはステージにたち、マイクに向かう。」

by: Jazz Japan Chief Editor 三森隆文 編集長

 

CD JOURNAL

2010 JULY

「声の幅を生かして
歌が求める感情を伝えたい」 
— シャンティ CD JOURNAL 2010
CDJ表紙.jpg

CD JOURNAL

2013 MARCH

「SHANTIのように、その歌声を聴けば聴くほど、受ける印象が重層的に深まっていく歌い手というのも、そうはいないだろう… 一見どこまでもソフト、たおやかなキャラクターのようでいて、がっつり向き合ったら、(いい意味で)手ごわい歌い手であり女性なのではないかと、勝手に想像してもいる。」

by: 真保みゆき

「アイデンティティって実はすごくあやふや。文化だけでも言い切れない、音楽スタイルだけでも定義できない、一人一人のあり方でしかないんじゃないかな。

外国に行って感じるのは日本で育ったからこそピュアであり続けられる部分もあっただろうな。そういう感覚って、絶対歌詞とかに反映される。」

「私の音楽って、スタイルだけで取ったら日本のものとは感じられないかもしれないけど、優しさみたいなものは、やっぱり日本で育まれたものだと思うんです。」

「いろんな人が共存している状態が一番落ち着くんです。
多面体であることが最も自然だと」 
— シャンティ CD JOURNAL 2013
 
Pasted-Graphic-3.jpg

DIGI FI

2016 FEB

「ハイレゾの特微のひとつは歪み感の少なさです。特にナチュラルなハイファイ思考で録音されたSHANTIさんの作品では、その特微外が良い方向に表れます。CDの押し出し間の強い圧力のあるサウンドも魅力ですが、 SHANTIさんの音楽にはやはりハイレゾの器が相応しい。」

 by: 麻倉怜士

 

おすすめの名盤

三菱電機のCLUB DIATONE

 三菱電機のカーオーディオスピーカー「DIATONE」のおすすめ名盤として登場。

Pasted-Graphic-3.jpg